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デザインと医療について(グッドデザイン賞)

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ここからはデザインと医療についての記事を書いていこうと思います。

 

前々から株式会社メディカルウイングスのデザインを担当している手前、
オフィシャルコーポレートサイトデザインや各薬局のWEBや名刺のデザインに触れた記事を書いてきましたが、
ここからは医療とデザインについて調べたり思ったりした情報を記事にしてみます。

 

デザインと医療とはあまり関係がないようですが
いろいろ調べていくとデザインは医療に大変貢献しているんです。

 

例えばグッドデザイン賞はご存知でしょうか?
上記ロゴマークはどこかで目に触れる機会があったかと思います。

 

この賞については下記に明記しておきます。

 

『グッドデザイン賞について
「グッドデザイン賞」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨運動で、
そのデザインが、「くらしを、社会を、豊かにしうるのか」という視点、つまり、デザインの効果・効用という視点から評価が行われています。
グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして高い認知度を持っています。』

 

このグッドデザイン賞で毎年のように医療関連の用品や器具や道具などが受賞しています。

 

グッドデザイン賞のHPで見てみてください。(医療関連のデザインも受賞しています。)

 

また各メーカーのHPにもグッドデザイン賞を受賞したモノを紹介していたりします。
ファイザー株式会社 関節リウマチ治療薬「エンブレル®皮下注50mgペン1.0mL」
2013年度グッドデザイン賞を受賞

 

大塚製薬株式会社 抗血小板剤「プレタールOD錠」が2013年度グッドデザイン賞を受賞

 

そうです!!

 

グッドデザイン賞を受賞するということは「くらしを、社会を、豊かにしうるのか」という視点、が評価になっています。
医療とはつまり「くらしを、社会を、豊かにしうる」モノであることが証明されているということです。

 

勿論、すでに医療とは十分にくらしや社会を豊かにすることは分かっていることであるように思いながら
医療とはくらしに密着しすぎていて社会を豊かにするものという認識が少し薄れているかもしれません。

 

そこでグッドデザイン賞では医療という現場で使用するモノに対して賞を与えることで
改めて医療の大切さや重要な部分を考えさせる良い機会になっているとも思います。

 

少し振り返って、お世話になっている病院や薬局などのデザインについて考えてみる機会があってもいいのかもしれません。
あなたの生活やくらし、社会を豊かにしているデザインがちりばめられているかもしれません。

 

デザイナー:重森健次郎

 

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Categories : デザイン