
今回は「色彩療法(カラーセラピー)」についてのミニ情報です。
色彩療法とは、色が持つ意味や効果を使って、心や体を癒すことを目指す方法です。たとえば、カラーボトルを選んで、その色が今の気持ちや状態を映し出してくれる…そんな不思議な体験を通じて、自分の心を見つめたり癒したりすることができます。
色には、気持ちを落ち着けたり、元気をくれたりする力があると言われています。心理的には、ストレスを和らげたり、気持ちを安定させたり、感情を解放したり、自分をより深く理解する手助けになることがあります。さらに、生理的な面でも、痛みをやわらげたり、血流を良くしたり、自律神経を整える作用が期待されることもあるそうです。
もちろん色彩療法は医療行為ではありませんが、「色の力」が心を癒す場面はたくさんあります。
色彩療法と薬学のつながり
薬は病気の治療や予防に欠かせない存在ですが、色彩療法のような方法は、副作用を心配せずに「気持ちを和らげる」「体の調子を整える」サポートとして役立つことがあります。つまり、薬学と色彩療法はアプローチは違っても、「人の健康を支える」という共通点があるんです。
色彩療法のいろいろなかたち
まだまだ研究の途中にある分野ですが、色を暮らしに取り入れることで、心や体がふっと軽くなることもあります。
このブログは薬局のブログなので、本来はお薬に関する情報を中心に書きたいところですが、
「お薬のことばかりじゃなくて、もっと他のことも知りたい!」という方への補足として、色彩療法をご紹介しました。
お気に入りの色を見たり、身につけたり、絵を描いたりするだけでも、気持ちが和らぐことがあります。ちょっと疲れたとき、気分を変えたいときに、ぜひ取り入れてみてくださいね。
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目13-12 アンロシェ名駅5階