②薬学と色彩療法のちょっとしたお話 - 株式会社メディカルウイングス

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②薬学と色彩療法のちょっとしたお話


今回は「色彩療法(カラーセラピー)」についてのミニ情報です。


色彩療法とは、色が持つ意味や効果を使って、心や体を癒すことを目指す方法です。たとえば、カラーボトルを選んで、その色が今の気持ちや状態を映し出してくれる…そんな不思議な体験を通じて、自分の心を見つめたり癒したりすることができます。

色には、気持ちを落ち着けたり、元気をくれたりする力があると言われています。心理的には、ストレスを和らげたり、気持ちを安定させたり、感情を解放したり、自分をより深く理解する手助けになることがあります。さらに、生理的な面でも、痛みをやわらげたり、血流を良くしたり、自律神経を整える作用が期待されることもあるそうです。

もちろん色彩療法は医療行為ではありませんが、「色の力」が心を癒す場面はたくさんあります。

色彩療法と薬学のつながり

薬は病気の治療や予防に欠かせない存在ですが、色彩療法のような方法は、副作用を心配せずに「気持ちを和らげる」「体の調子を整える」サポートとして役立つことがあります。つまり、薬学と色彩療法はアプローチは違っても、「人の健康を支える」という共通点があるんです。

色彩療法のいろいろなかたち

  1. カラーセラピー
     色を選ぶことで今の心の状態を映し出し、気持ちを整理したりケアする方法。
  2. カラー治療
     色の光を当てたり使ったりして、痛みや炎症を和らげようとするアプローチ。
  3. 色彩心理学
     色が人の気持ちや行動にどう影響するかを研究する学問。病室の色づかいや広告デザインなど、幅広い分野で応用されています。

まだまだ研究の途中にある分野ですが、色を暮らしに取り入れることで、心や体がふっと軽くなることもあります。

このブログは薬局のブログなので、本来はお薬に関する情報を中心に書きたいところですが、
「お薬のことばかりじゃなくて、もっと他のことも知りたい!」という方への補足として、色彩療法をご紹介しました。

お気に入りの色を見たり、身につけたり、絵を描いたりするだけでも、気持ちが和らぐことがあります。ちょっと疲れたとき、気分を変えたいときに、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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