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株式会社メディカルウイングスロゴ設計について2

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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年一発目のブログ記事はロゴデザインについてのちょっとした話です。
以前、下記の記事でロゴ設計について記事を書きました。

http://blog.medical-wings.com/?p=536

今回はその話に追加してちょっとした秘密がロゴに仕掛けられていることをご説明したいと思います。

ロゴ設計は3つの形が一体となって表現されていますが、ひとつひとつは実は引用符(いんようふ)の素材でできています。(なんとなく気がついている人もいるかもしれませんが)引用符を上下逆さまにしたり左右反対にしたりしていますが形は引用符です。

引用符とは約物の一つ。約物とはウィキペディアを引用すると

『物(やくもの、英: punctuation mark)とは、言語の記述に使用する記述記号類の総称で、もっぱらフォントなど組版を意識して使われる用語である。具体的には、句読点・疑問符・括弧・アクセントなどのこと。元は印刷用語で、「しめくくるもの」の意。または、煉瓦・タイルなどで、縁に配置するために他と形状を変えてあるものを約物(「役物」とも書く)と称する。』

となります。

つまり株式会社メディカルウイングスのロゴ設計は元々は(引用符)『しめくくるもの』という意味の約物を材料に形やレイアウトや色を与え、Medicalの「M」とWingsの「W」に見えるように、または天使の羽に見えるように設計されたロゴデザイン設計なのです。

そこで(引用符)『しめくくるもの』材料ですが

病気や身体の健康を損なった時、または心の病気にかかった時、治療したい、完治させたいという思いが誰にでもあると思います。

そこで病気を治療し、患者の病気の治療を「しめくくるもの(お薬)」として(引用符)を材料にしてみようと発想しました。

また約物(やくもの)は「役物」(やくぶつ)とも書くので「薬物」(やくぶつ)とも通じます。

いろいろ考えれば意味合いはあるのですがこういったアイディアを元にできているロゴデザインだと知っていただけたらロゴに対しても深く意味を捉えるようになるかと思います。

皆様が末長く健康でいられるよう願っております!
2016年も株式会社メディカルウイングスをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

デザイナー:重森健次郎

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Categories : デザイン